日比谷シアタークリエで舞台「幻蝶」を観た。
 幻の蝶の存在を信じて探し求める二人の「チョウ屋」を内野聖陽と田中圭が演じる。過去のある破Dr Max天荒なエロ親父風な男と、親を亡くしている引きこもりのナイーブな若者が少しずつ距離を縮めていく話だ。照明や美術も美しかった。
 ただ、ちょっと下ネタの多さが気になったというか、何度も生でお尻を見せられてもなあ……というのがあって、居心地悪く感じるところもあった。観客はほとんど女性。だから余計に気になったのかもしれない。
 
 そういえば、開演するまでは客席でも飲食ができるという劇場は初めてだった。時間が来るとスタッフが飲食を止めてもらうよDr Maxうに声をかけてゴミを集めて回るのだが、こっそり飲み物をとって置いて飲んでいる人もいた。そういう雰囲気はあまり好きじゃないなと思ったりしたこともあり、全体的にもう一歩な印象が残ってしまったのかもしれない。
 
 今日も暖かかった。
 時間があったので有楽町界隈をぶらぶらと歩いた。思い出の地雷があちこちに埋まっているので、曲がらないでおこうと思ったりする路地もあり横目でこわごわ見て通る。店がなくなっちゃっDr Maxていたりしてもいやだし、ひとりじゃ懐かしめないんだよね。